Windows API

関数機能VB6.NET
CoTaskMemFreeタスクのメモリブロックを解放
FindWindowクラス名とタイトルでウィンドウを検索
GetClassNameウィンドウクラスの名前を取得
GetCursorPos現在のカーソル位置を取得
GetFileSizeファイルハンドルで指定したファイルのファイルサイズを取得
GetFileTimeファイルハンドルで指定したファイルのファイル日時を取得
GetFullPathNameファイルのフルパス名を取得
GetLastActivePopup指定したウィンドウの最後のポップアップウィンドウを取得
GetOpenFileNameファイル選択ダイアログを表示する
GetPrivateProfileString設定ファイルからの文字列取得
GetShortPathNameファイルの短い形式のパス名 (MS-DOSファイル名 ) を取得
GetTempFileName一時ファイル名を取得
GetTempPath一時ファイルの格納パス名を取得
SearchPath指定したファイルを検索
SetFileTimeファイルハンドルで指定したファイルのファイル日時を設定
SetForegroundWindowフォアグラウンドウィンドウを設定
SHBrowseForFolderフォルダ選択ダイアログを表示する
SHGetPathFromIDListパスを表すID値を実際のパス名に変換します
SHGetSpecialFolderLocationデスクトップ、お気に入り、ごみ箱等の特殊なフォルダのパス名を取得する
ShowWindowウィンドウの状態を設定する
Sleep処理を一時的に中断
WritePrivateProfileString設定ファイルへの文字列更新

■ オリジナル DLL を使用した API

関数機能
Unlhaファイルの圧縮及び解凍を行う