特に裏技ではありません
ASCII 文字コードを調べるときに 面倒なことをしてたので ここから 調べられるようにしておきます
特に裏技という訳ではないと思いますが 知らない人には便利な手法だと思います
同じレコードのある項目を別の項目に一律して同じ値を設定する SQL です
UPDATE テーブル名 T1 SET コピー先項目名 =
(SELECT コピー元項目名 FROM テーブル名 T2 WHERE T1.ROWID = T2.ROWID)
日本語入力モードのときに \ を 2 回続けて入力すると 日本語入力モードが解除されます
意味ないな〜 裏技か? 仕様なのか? 知らなかったのは私だけかな...
私が知らなかっただけのようです
"\\" や "c:\" などの文字列が入力されると 自動的に英数に変換するように IME で設定されていました
お騒がせしまして すみません
コマンドプロンプト ( プログラム → アクセサリ→ )を起動して ipconfig と入力し改行キーを押すと コンピュータの
IP アドレスが表示されます
UNIX では grep コマンドを使用してファイル内の特定文字を検索することができます
私がすぐ忘れてしまうので ここにメモしておきます
grep -n '検索する文字列' *.pc
-n は行番号を出力するオプションです
*.pc は検索対象のファイル名です (ワイルドカードが使用できます)
6. Access で Oracle に ODBC で接続するときにパスワードを毎回聞かれないようにする
C:\Program Files\Common Files\ODBC\Data Sources に保存されている 〜.dsn ファイルに
PWD=oracleの接続password という設定を追加する
Oracle に接続する際に OS 認証を行わないように設定することで高速に接続することが可能です
$ORACLE_HOME\network\admin\sqlnet.ora のファイルに記述されている OS 認証の定義をコメント化します
#SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES= (NTS)
8. メールの内容を引越しする (Outlook Express)
【移動元パソコンでの作業】
@ メールのオプション画面で「メンテナンス」タブにある「保存フォルダ」ボタンを押します
A 表示されたフォルダ名をコピーします
B IEを起動して アドレス部分にコピーした文字列を貼り付けて「移動」ボタンを押します
C 引越しが必要なメールの dbx ファイルをコピーします
【移動先パソコンでの作業】
@ 移動元パソコンでの @〜B の作業を行い メールの保存フォルダの内容を表示します
A Outlook Express が起動されていない状態で 移動元パソコンでコピーしておいたメールの dbx ファイルを貼り付けます
※ 移動先パソコンにすでに メール文書のファイルがある場合 ファイルが上書きされてしまうので注意してください
※ 移動元パソコンでフォルダに格納されていたメール文書のファイルをコピーする場合は 移動先パソコンで同じフォルダを作成
する必要があります